中央アルプス 木曽駒ヶ岳と宝剣岳
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日程 |
≪日帰り≫
2019年12月28日(土) |
レベル |
雪山登山中級 体力3・技術4 ※登山レベル表 |
定員 |
2名限定 |
内容 |
千畳敷を基点に最高峰の木曽駒ヶ岳と中央アルプス一の峻峰宝剣岳をめざします。日帰りで本格的雪山へチャレンジ! |
集合場所・時間 |
菅ノ台バスターミナル:7時半頃
※JR塩尻駅での集合も可(6時半頃/現地経費は14,000円/但し解散は駒ヶ根駅) |
ガイド料+講習料 |
30,000円/1名分 |
現地経費 |
約12,000円(2名催行時の1名分/バス代、ロープウェイ代、ガイド経費など) |
行程 |
1日目:菅ノ台バスターミナル=路線バス=しらび平=ロープウェイ=千畳敷(2612m)→乗越浄土→宝剣山荘→木曽駒ヶ岳(2956m)→宝剣山荘→千畳敷=ロープウェイ=路線バス=菅ノ台バスターミナル・解散 <行動:@約5時間> |
お問い合わせ/お申込み |
こちらからどうぞ→→ |
■装備リストA(一般装備/積雪期) |
装 備 |
備 考 |
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装 備 |
備 考 |
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登山靴 |
アイゼンが装着できて雪山に適したもの |
○ |
ザック |
容量25〜35リットル程度のもの |
○ |
靴下 |
ウールなどの保温性に優れたもの |
○ |
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△ |
下着(アンダーウェア) |
吸汗素材で保温性のあるもの |
○ |
ゴーグル |
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○ |
中間着(ミッドウェア) |
フリースなど軽く動きやすいもの |
○ |
サングラス |
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○ |
上着(アウターウェア) |
ハードシェル上下。フードがしっかりしたもの |
○ |
水筒 |
保温テルモスが良い。水筒の場合は凍結注意 |
○ |
防寒着 |
フリースやインサレーション(化繊やダウン) |
○ |
食料 |
栄養価の高いものを行動食として |
○ |
オーバーグローブ |
防水性に優れた1枚もの又は中綿が入ったもの |
○ |
日焼け止め |
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○ |
手袋 |
ウールがベスト。予備は必ず必要 |
○ |
ヘッドランプ |
予備電池も必要 |
○ |
ロングスパッツ |
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○ |
持病薬類 |
必要時応じて |
△ |
帽子 |
頭部の保温に。ウールや化繊のもの |
○ |
健康保険証コピー |
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○ |
目出帽 |
顔面の保護に必携 |
○ |
その他 |
ティッシュ類、小物袋など |
△ |
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■装備リスト(安全確保装備・特別装備/積雪期) |
装 備 |
備 考 |
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装 備 |
備 考 |
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アイゼン |
10本爪以上。前爪のあるもの |
○ |
カラビナ |
安全環付×3枚、ノーマル×1枚 |
○ |
ピッケル |
1本。ピッケルバンドも |
○ |
スリング |
120cm×1本 |
○ |
ヘルメット |
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○ |
ストック |
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○ |
ハーネス |
レッグループタイプ又はボッドタイプ |
○ |
ビーコン |
レンタル可 |
○ |
確保器・下降器 |
ATC、ルベルソなど兼用タイプが良い。
安全環付カラビナとセットで |
○ |
ヘルメット |
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○ |
※○=必携品 △=あると便利なもの
※装備の携帯は軽く、コンパクトが絶対条件です。
※ヘルメット、ハーネス(カラビナセット)はレンタルできます(各1,000円)
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