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〒631-0076 奈良市富雄北３丁目１４-１２
| 冬季アルパインクライミング入門 鈴鹿 御在所岳 藤内壁 後尾根 |
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| 日 程 | ≪日帰り≫ ２０２４年１月２８日(日)、２月１１日(日) |
| レベル | 雪山登山中級上／雪山バリエーション初級 体力３/４・技術５ ※対象：岩登り経験者、冬期赤岳登頂レベルの雪山経験者 ※登山レベル表 |
| 定 員 | ２名限定 |
| 内 容 | 御在所岳藤内壁の入門ルートの後尾根を登って御在所岳山頂をめざす雪山アルパインルートです。急峻な雪壁や雪と岩のミックス帯の登攀、そしてラッセルとアルパインクライミングのエッセンスがギッシリ詰まった充実のコースです。 |
| 集合場所・時間 | JR山科駅：７時頃 または現地、近鉄湯の山温泉駅：８時３０分 |
| ガイド料＋講習料 | ２５，０００円／１名分 |
| 現地経費 | 約３，５００円（２名催行時の１名分／ガイド経費など） |
| 行 程 | １日目：山科駅＝登山口→藤内小屋→藤内壁出合→後尾根→御在所岳(1212ｍ)→裏道又は中道→登山口＝山科駅･解散 ＜行動：①約６時間＞ |
| 備 考 | ※当プランは１名から催行できます。（但し１名の場合は費用について要相談） ※上記費用（ガイド料及び現地経費）は２名にて催行実施する場合の１名分です。催行人員に満たない（１名）場合はご相談の上、ガイド料は最大で約５割増、現地経費は実費全額ご負担にて催行させていただくことができます。 |
| お問い合わせ／お申込み | こちらからどうぞ→→ |
| ■装備リストA（一般装備／冬季） | |||||
| 装 備 | 備 考 | 装 備 | 備 考 | ||
| 登山靴 | アイゼンが装着できて雪山に適したもの | ○ | ザック | 容量２５～３５リットル程度 | ○ |
| 靴下 | ウールなどの保温性に優れたもの | ○ | |||
| 下着（アンダーウェア） | 保温性、吸汗性のあるもの | ○ | ゴーグル | ○ | |
| 中間着（ミッドウェア） | フリースなど軽く動きやすいもの | ○ | サングラス | ○ | |
| 上着（アウターウェア） | オーバージャケット(フードがしっかりしたもの)、 オーバーパンツ |
○ | 飲み物 | 保温ポット、水筒などで適量 | ○ |
| 防寒着 | フリースやインサレーション(化繊やダウン) | ○ | 食料 | 栄養価の高いものを行動食として | ○ |
| オーバーグローブ | 防水性に優れた１枚もの又は中綿が入ったもの | ○ | 日焼け止め | ○ | |
| 手袋 | ウールがベスト。予備は必ず必要 | ○ | ヘッドランプ | 予備電池も必要 | ○ |
| ゲイター | ロングスパッツ | ○ | 持病薬類 | 必要時応じて | △ |
| 帽子 | 頭部の保温に。ウールや化繊のもの | ○ | 健康保険証コピー | ○ | |
| 目出帽 | ○ | その他 | ティッシュ類、ゴミ袋など | △ | |
| 感染症予防品 | マスク、アルコール消毒液など | △ | |||
| ■装備リストＢ（安全確保装備・特別装備／冬季） | |||||
| 装 備 | 備 考 | 装 備 | 備 考 | ||
| ヘルメット | ○ | カラビナ | 安全環付×２枚、ノーマル×１枚 | ○ | |
| アイゼン | １０本爪以上。前爪のあるもの | ○ | スリング | １２０ｃｍ×１本（安全環付カラビナとセット）※デイジーチェーン、パスも可 | ○ |
| ピッケル | １本。ピッケルバンドも | ○ | ストック | △ | |
| ハーネス | レッグループタイプ又はボッドタイプ | ○ | ビレイディバイス （確保器・下降器） |
ＡＴＣ、ルベルソなど兼用タイプが良い （安全環付カラビナとセット） |
○ |