初歩の岩登りで楽しむ六甲山　絶対おススメの三ツ星コース 六甲山　ロックハイク　芦屋の岩場〜荒地山周遊
日　　程	＜日帰り＞　 ２０２５年５月４日(日)
レベル	バリエーションルート入門　　　体力３・技術４　　　　※登山レベル表 ※ロッククライミング未経験者からご参加いただけます。 ※岩場向き登山靴、アプローチシューズであればクライミングシューズが無くても問題ありません。
定員	４名限定
内　　容	関西を代表する「ハイキングの山」として親しまれている六甲山。その中にあって芦屋の岩場、特にロックガーデン周辺は日本の岩登り発祥の地として知られ、日本の近代登山を語る上で欠かすことの出来ない貴重なエリアです。山中には数々の「岩場」が点在していますがそれら岩場を巡り、登りながら荒地山をめざします。初歩の岩登りとハイキングをミックスした「ロックハイク」です。
集合場所・時間	阪急芦屋川駅：８時頃　※現地集合もできます。
ガイド料＋講習料	１６，０００円／１名分
現地経費	４，０００円（左記金額を参加人数で頭割り／ガイド経費など）
行　　程	芦屋川駅(30ｍ)→高座の滝→ゲートロック(初歩の岩登り)→地獄谷→A懸垂岩(初歩の岩登り)→万物相→キャッスルウォール(参加者のレベルに応じてルートを選んで登ります)→ブラックフェース(初歩の岩登り)→荒地山(549ｍ)→岩梯子→高座の滝→芦屋川駅･解散　　　　　 ＜行動：約６〜７時間＞
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■装備リストA（一般装備／無雪期）
装　備	備　考		装　備	備　考
登山靴	できれば岩場向モデル又はアプローチシューズ	○	ザック	容量２５〜３５リットル程度	○
靴下	ウールや化繊製のもの	○	ザックカバー		△
下着（アンダーウェア）	速乾性、吸汗性素材のもの	○	ストック	アプローチ、下山時に有効	△
中間着（ミッドウェア）	速乾性、吸汗性素材の長袖シャツなど	○	飲み物	適量	○
ズボン	伸縮性があり、速乾性のもの	○	食料	栄養価の高いものを行動食として	○
防寒着	薄いフリースなど	○	ヘッドランプ	予備電池等も必要	○
レインウェア	防水透湿素材のセパレートタイプ	○	日焼け止め		○
手袋		○	持病薬類	必要時応じて	○
スパッツ		△	健康保険証コピー		○
帽子		○	時計		○
サングラス		○	その他	ティッシュ類、ゴミ袋など	△
感染予防グッズ	マスク、アルコール消毒液類など	△
■装備リストB（安全確保装備・特別装備／無雪期）
装　備	備　考		装　備	備　考
ヘルメット	必ず山岳用	○	スリング （セルフビレイ用）	１２０ｃｍ×１本（安全環付カラビナとセット）※パス、デイジーチェーンでも可	〇
ハーネス	セパレートタイプ又はダイアパータイプ	○	ビレイデバイス （確保器・下降器）	お持ちであればご持参ください	△
カラビナ	安全環付×２枚、ノーマル×１枚	〇	クライミングシューズ	お持ちであればご持参ください	△

※○＝必携品　　△＝無くてもよいもの
※装備の携帯は軽く、コンパクトが絶対条件です。
※ハーネス(カラビナ、スリングセット)はレンタルできます(１，０００円)。お持ちでない方はご相談ください。


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