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妙義山 妙義富士〜最高峰・相馬岳と裏妙義 丁須の頭 | |
日 程 | <1泊2日> 2020年11月28日(土)〜29日(日) |
レベル | バリエーションルート初級 体力4・技術4/5 ※対象:表妙義縦走、西穂〜奥穂等レベルのコースの経験者及びクライミング(岩登り)初級レベルの経験者 ※登山レベル表 |
定 員 | 2名限定 |
内 容 | 富士と名の付く山は多いですがこれほど名前と程遠い山はありません。針のように尖ったピークの妙義富士に登り、表妙義最高峰の相馬岳に繋げるとてもスリリングで楽しめるバリエーションルートです。初日は足馴らしと岩場講習を兼ねて裏妙義のシンボル的岩山の丁須の頭を変化に富んだ御岳コースから鍵沢コースを周回するコースで登ります。 |
集合場所・時間 | JR松井田駅:9時頃 ※妙義山麓での集合もできます。軽井沢駅集合を希望される場合は要相談。 |
ガイド料+講習料 | 50,000円/1名分 |
現地経費 | 約25,000円(2名催行時の1名分/宿泊代、ガイド経費など) |
行 程 | 1日目:松井田駅=丁須の頭登山口(360m)→御岳コース→産泰山→御岳(963m)→丁須の頭(1057m)→鍵沢コース→第二不動滝→第一不動滝→登山口=妙義山麓(泊) 2日目:妙義富士取付(400m)→妙義富士→P2→相馬岳北稜上部合流→相馬岳/表妙義最高峰(1104m)→タルワキ沢のコル→天狗岳→白雲山→奥の院→大の字→妙義神社→妙義富士取付=松井田駅・解散 <行動:@講習:約5時間半、A約8時間> |
備 考 | |
お問い合わせ/お申込み | こちらからどうぞ→→ |
■装備リストA(一般装備/無雪期) | |||||
装 備 | 備 考 | 装 備 | 備 考 | ||
登山靴 | 岩場向モデル又はアプローチシューズ | ○ | ザック | 容量25〜35リットル程度 | ○ |
靴下 | ウールや化繊製のもの | ○ | ザックカバー | △ | |
下着(アンダーウェア) | 速乾性、吸汗性素材のもの | ○ | ストック | アプローチ、下山時に有効 | △ |
中間着(ミッドウェア) | 速乾性、吸汗性素材の長袖シャツなど | ○ | 水筒 | 適量 | ○ |
ズボン | 伸縮性があり、速乾性のもの | ○ | 食料 | 栄養価の高いものを行動食として | ○ |
防寒着 | フリースやインサレーション(ダウンや化繊 | ○ | ヘッドランプ | 予備電池等も必要 | ○ |
レインウェア | 防水透湿素材のセパレートタイプ | ○ | 日焼け止め | ○ | |
手袋 | 岩場に適した皮製グローブなど | ○ | 持病薬類 | 必要時応じて | ○ |
スパッツ | △ | 健康保険証コピー | ○ | ||
帽子 | ○ | 時計 | ○ | ||
サングラス | 紫外線対策 | ○ | その他 | ティッシュ類、小物袋など | ○ |
感染予防グッズ | マスク、アルコール消毒液類、体温計等 | ○ | |||
■装備リスト(安全確保装備・特別装備/無雪期) | |||||
装 備 | 備 考 | 装 備 | 備 考 | ||
ハーネス | レッグループタイプ | ○ | ヘルメット | 必ず山岳用 | ○ |
カラビナ | 安全環付×3枚、ノーマル×1枚 | ○ | スリング | 120cm×1本 | ○ |
確保器・下降器 | ATC、ルベルソ等の兼用タイプが良い 安全環付カラビナとセットで |
○ |