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〒631-0076 奈良市富雄北3丁目14-12
北アルプス 明神岳 東稜〜主稜縦走(テント泊山行) | |
日 程 | <1泊2日> 2024年8月11日(日)〜12日(月・休) |
レベル | バリエーションルート中級 体力5・技術5 ※対象:クライミング(岩登り)初級レベル経験者、西穂〜奥穂コースレベル経験者 ※登山レベル表 |
定 員 | 2名限定 |
内 容 | 鋭い岩峰群が連なる明神岳の最も歴史ある名ルートの東稜を登攀して明神岳主稜を縦走します。東稜核心部のバットレスでは短いながらも高度感満点ロッククライミングを楽しめます。コース中にて天幕となります。 |
集合場所・時間 | 上高地バスターミナル:10時頃 |
ガイド料+講習料 | 60,000円/1名分 |
現地経費 | 約20,000円(2名催行時の1名分/テント泊に関する費用+ガイド分経費など) ※お客様ご自身にてテント泊(ソロテント、グループテント)される場合は15,000円となります。 |
行 程 | 1日目:上高地(1500m)→明神→宮川のコル→ひょうたん池(2280m/天幕泊) 2日目:→東稜→バットレス→明神岳(2931m)→2峰→3峰→4峰→5峰→岳沢コース合流→上高地下山・解散 <行動:@約4時間、A9時間> |
備 考 | ※当プランは1名から催行できます。(但し1名の場合は費用について要相談) ※上記費用(ガイド料及び現地経費)は2名にて催行実施する場合の1名分です。催行人員に満たない(1名)場合はご相談の上、ガイド料は最大で約5割増、現地経費は実費全額ご負担にて催行させていただくことができます。 |
お問い合わせ/お申込み | こちらからどうぞ→→ |
■装備リストA(一般装備/無雪期) | |||||
装 備 | 備 考 | 装 備 | 備 考 | ||
登山靴 | 岩場向きモデル又はアプローチシューズ | ○ | ザック | 容量35〜50リットル程度 | ○ |
靴下 | ウールや化繊製のもの | ○ | ザックカバー | △ | |
下着(アンダーウェア) | 速乾性、吸汗性素材のもの | ○ | ストック | アプローチ、下山時に有効 | △ |
中間着(ミッドウェア) | 速乾性、吸汗性素材の長袖シャツなど | ○ | 飲み物 | 2リットル以上。必要に応じて保温ポット | ○ |
ズボン | 伸縮性があり、濡れても乾きやすいもの | ○ | 行動中食料 | 栄養価の高いものを行動食として | ○ |
防寒着 | フリースやインサレーション(化繊やダウン) | ○ | ヘッドランプ | 予備電池等も必要 | ○ |
レインウェア | 防水透湿素材のセパレートタイプ | ○ | 日焼け止め | ○ | |
手袋 | 岩場に適した皮製グローブなど | ○ | 持病薬類 | 必要時応じて | △ |
スパッツ | △ | 健康保険証コピー | ○ | ||
帽子 | ○ | 時計 | ○ | ||
サングラス | 紫外線対策 | ○ | その他 | ティッシュ類、ゴミ袋など | ○ |
感染症予防品 | マスク、アルコール消毒液類 | △ | |||
■装備リストB(安全確保装備・特別装備/無雪期) | |||||
装 備 | 備 考 | 装 備 | 備 考 | ||
ヘルメット | ○ | シュラフ | 夏用または3シーズン程度 | ○ | |
ハーネス | レッグループタイプ又はボッドタイプ | ○ | シュラフカバー | △ | |
カラビナ | 安全環付×2枚 | ○ | 個人用食器類 | 食器、箸、スプーン、フォーク、コップなど | ○ |
スリング (セルフビレー用) |
120cm×1本(安全環付カラビナとセット)※デイジーチェーン、パスも可 | ○ | 個人用マット | ○ | |
確保器・下降器 | ATC、ルベルソなど兼用タイプが良い | ○ | ※個人用テント | お客様ご自身にてのテント泊の場合 | ※○ |
クライミングシューズ | △ | ※ストーブ類 | お客様ご自身にてのテント泊の場合 | ※○ | |
※食料 | お客様ご自身にてのテント泊の場合 夕、朝食2食分 |
※○ |