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岩場実践山行 鈴鹿 御在所岳 藤内壁 後尾根〜富士見尾根 |
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日 程 | <日帰り> 2024年11月14日(木) |
レベル | バリエーション入門 体力3・技術4 ※対象:岩場の多い登山コース経験者 ※登山レベル表 |
定 員 | 3名限定 |
内 容 | 鈴鹿の主峰、御在所岳にバリエーションルートから登るとっておきのコースです。日本を代表するロッククライミングの場として知られる藤内壁。その真っ只中に突き上がる後尾根は唯一本格的なクライミング技術がなくても登れる岩のバリエーション入門ルートです。壮大な景観を眺めながら後尾根を登り、更に御在所岳最高所の岩尾根、富士見尾根に繋げます。 |
集合場所・時間 | JR山科駅:7頃10分頃または現地近鉄湯の山温泉駅ロータリー:8時30分頃 |
ガイド料+講習料 | 23,000円/1名分 |
現地経費 | 約3,500円(2名催行時の1名分/ガイド経費など) |
行 程 | 山科駅=登山口→藤内小屋→藤内壁出合→後尾根→中道合流→富士見尾根→御在所岳(1212m)→中道又は裏道→登山口=山科駅・解散 <行動:約7時間> |
備 考 | ※当プランは1名から催行できます。(但し1名の場合は費用について要相談) ※上記費用(ガイド料及び現地経費)は2名にて催行実施する場合の1名分です。催行人員に満たない(1名)場合はご相談の上、ガイド料は最大で約5割増、現地経費は実費全額ご負担にて催行させていただくことができます。 |
お問い合わせ/お申込み | こちらからどうぞ→→ |
■装備リストA(一般装備/無雪期) | |||||
装 備 | 備 考 | 装 備 | 備 考 | ||
登山靴 | アプローチシューズ可 | ○ | ザック | 容量25〜35リットル程度 | ○ |
靴下 | ウールや化繊製のもの | ○ | ザックカバー | △ | |
下着(アンダーウェア) | 速乾性、吸汗性素材のもの | ○ | ストック | アプローチ、下山時に有効 | △ |
中間着(ミッドウェア) | 速乾性、吸汗性素材の長袖シャツなど | ○ | 飲み物 | 適量 | ○ |
ズボン | 伸縮性があり、速乾性のもの | ○ | 食料 | 栄養価の高いものを行動食として | ○ |
防寒着 | 薄いフリースなど | ○ | ヘッドランプ | 予備電池等も必要 | ○ |
レインウェア | 防水透湿素材のセパレートタイプ | ○ | 日焼け止め | ○ | |
手袋 | ○ | 持病薬類 | 必要時応じて | ○ | |
スパッツ | △ | 健康保険証コピー | ○ | ||
帽子 | ○ | 時計 | ○ | ||
サングラス | ○ | その他 | ティッシュ類、ゴミ袋など | ○ | |
感染予防グッズ | マスク、アルコール消毒液類など | △ | |||
■装備リストB(安全確保装備・特別装備/無雪期) | |||||
装 備 | 備 考 | 装 備 | 備 考 | ||
ヘルメット | 山岳用 | ○ | スリング | 120cm×1本(安全環付カラビナとセット)※デイジーチェーン、パスも可 | ○ |
ハーネス | レッグループタイプ又はボッドタイプ | ○ | ビレイディバイス (確保器・下降器) |
ATC、ルベルソなど兼用タイプが良い 安全環付カラビナ1枚とセットで |
○ |
カラビナ | 安全環付×2枚、ノーマル×1枚 | ○ | 皮製グローブ | 確保、クライミング用 | ○ |