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〒631-0076 奈良市富雄北3丁目14-12
大峰山脈 弥山川〜八経ヶ岳 | |
日 程 | <2泊3日> 2024年 |
レベル | 一般登山上級 体力3/4・技術3/4 ※対象:岩場行動に慣れた方 ※登山レベル表 |
定 員 | 3名限定 |
内 容 | 日本を代表する美渓の弥山川を遡行して弥山、そして大峰山脈最高峰の八経ヶ岳をめざします。巨大な滝群と美しい渓流に魅了されること間違いなし!初日は麓の天川村のオートキャンプ場に泊まって翌朝からの登山に備えます。 |
集合場所・時間 | 近鉄線 大和八木駅:12時頃 |
ガイド料+講習料 | 50,000円/1名分 |
現地経費 | 約33,000円(2名催行時の1名分/お客様のキャンキャンピング代、宿泊代+ガイド分経費など) |
行 程 | 1日目:大和八木駅=天川村・みたらい渓谷散策=天川村(オートキャンプ場泊) 2日目:天川・熊渡(680m)→白川八丁⇔弥山川→双門滝→河原小屋跡→狼平→弥山小屋(1895m/山小屋泊) 2日目:→八経ヶ岳(1915m)→明星ヶ岳→頂仙岳→カナビキ尾根→熊渡=大和八木駅・解散 <行動:@散策2時間程、A8時間、A5時間> |
備 考 | ※当プランは1名から催行できます。(但し1名の場合は費用について要相談) ※上記費用(ガイド料及び現地経費)は2名にて催行実施する場合の1名分です。催行人員に満たない(1名)場合はご相談の上、ガイド料は最大で約5割増、現地経費は実費全額ご負担にて催行させていただくことができます。 |
お問い合わせ/お申込み | こちらからどうぞ→→ |
■装備リストA(一般装備/無雪期) | |||||
装 備 | 備 考 | 装 備 | 備 考 | ||
登山靴 | 岩場向きのモデルが最適 | ○ | ザック | 容量30〜45リットル程度 | ○ |
靴下 | ウールや化繊製のもの | ○ | ザックカバー | △ | |
下着(アンダーウェア) | 速乾性、吸汗性素材のもの | ○ | ストック | アプローチ、下山時に有効 | △ |
中間着(ミッドウェア) | 速乾性、吸汗性素材の長袖シャツなど | ○ | 水筒 | 適量。必要に応じて保温ポットも | ○ |
ズボン | 伸縮性があり、速乾性のもの | ○ | 行動中食料 | 栄養価の高いものを行動食として | ○ |
防寒着 | フリースやインサレーション(化繊やダウン)など | ○ | ヘッドランプ | 予備電池等も必要 | ○ |
レインウェア | 防水透湿素材のセパレートタイプ | ○ | 日焼け止め | ○ | |
手袋 | 暖か目の手袋と岩場に適した皮製グローブなど | ○ | 持病薬類 | 必要時応じて | △ |
スパッツ | △ | 健康保険証コピー | ○ | ||
帽子 | ○ | 時計 | ○ | ||
サングラス | 紫外線対策 | ○ | その他 | ティッシュ類、ゴミ袋など | ○ |
感染症予防品 | マスク、アルコール消毒液等 | △ | |||
■装備リストB(安全確保装備・特別装備/無雪期) | |||||
装 備 | 備 考 | 装 備 | 備 考 | ||
ヘルメット | ○ | シュラフ | 現地でレンタル可 | ○ | |
ハーネス | セパレートタイプ又はダイアパータイプ | ○ | 個人用マット | 現地でレンタル可 | ○ |
カラビナ | 安全環付×2枚 | ○ | 個人用食器類 | 当方で準備します。※ご自身でのご持参可 | ○ |
ストック | △ | テント | キャンピング用テントを当方でご用意します ※ご自身でのソロテント等も可 |
○ |